2012年01月27日

古酒とは?

古酒と聞いて、普通の人々はどんなお酒を想像するか。
まぁ、判りやすいところでは何十年と貯蔵、熟成されたお酒をイメージするでしょう。
しかし、一部のお酒は「古酒」と称するための基準があります。

例えば、泡盛なら「3年貯蔵酒が総量の50%を超える場合」と公正取引委員会により規定されています。

古酒とは呼びませんがスコッチ・ウイスキーもスコッチ・ウイスキーと名乗るには3年以上の熟成を経たものに限られ、それ未満のものはニュースピリッツやニューポットと呼ばれます。

そして、日本酒。日本酒は少々特殊になります。
まず、日本酒には酒造年度というものが存在し、その年の7月から翌年6月までが酒造年度となります。
例えば平成23年7月から平成24年6月までに作られた日本酒は酒造年度で言うと平成23年度製となります。
そして、この酒造年度が変わってから出荷される日本酒は古酒と呼ぶことができます。
なんだか、あれっ?って感じですが、そーゆーものらしいです。
とはいえ、最近では酒造年度を越えて秋口に出荷される日本酒は「ひやおろし」として売られ、古酒として売られるのは大体3年以上前のものからって感じですか…。

タグ: 日本酒
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2012年01月26日

日本酒の衰退止まらず…



なんとも悲しいニュースですな…。
日本酒を衰退させた張本人であり、まがい物の酒を日本酒と称して売っている大手の会社が上位を占め、真摯な姿勢で日本酒造りを続けている酒蔵が儲かっていないとは…。

何かが間違っている。

確かに古くからの酒蔵の中には現代化に対応しない(できない)ところも少なからずありますが、少なくとも当ブログで取り上げている日本酒の酒蔵はいずれも、真っ当な日本酒を作り続けています。
タグ: 日本酒
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2012年01月25日

新人を鍛える

新人を鍛えるといっても学校や会社ではなく、バーテンダーさんの話。
新人バーテンダーを鍛える? 客が?と思われるでしょうが、いやいやさにあらず。

一般的なバーだと営業前、終了後などにサーブの仕方、カクテルの作り方を練習しているのではないかと思いますが、本番はやはりお客に提供してこそ。
そして、この本番、実践こそが新人さんにとって最高の練習場ではないかと。

また、カクテルを出すようになってくれば、レシピを覚えてもらうためにも積極的にバーテンダーさんが出せるカクテルを色々と注文してみます。
一歩間違えれば新人イジメ(苦笑)にもなりかねませんが、そこはお店側とのコミュニケーションをしっかりと取っておきましょう。

あと重要なのは、本当にダメなカクテルを出してきた時は、何がダメかきちんと伝えること。
美味しくできているのなら、ちゃんと美味しいことを伝えること。
それが新人バーテンダーさんにとっては、客側からの一番のアドバイスですから。
タグ: バー
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2012年01月24日

レビュー:麦とホップ(リニューアル)

さて、サッポロの麦とホップがリニューアルということで、先行して頂戴しました。

mugi_to_hop.jpg

今回のリニューアルポイントは、使用するホップの一部がチェコ産になったことで、よりクリアなあと味を実現したとのこと。
さて、その効果のほどはいかに?

ちょっと苦味の質がビールに近づいた? あとモルトの風味も多少出ています。
しかし、スピリッツを添加するタイプに共通のドライでもない、嫌な辛い口当たりは出ていますね。
あと味はスッキリというかアルコール感と若干、ホップやモルトの風味が残る感じで。

ビールと間違うほどというには程遠いですが、他の新ジャンルに比べるとホップやモルトの風味が出ているところについては評価したいですね。
posted by TM at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

高砂 あらごし お多福 活性にごり酒

takasago_otafuku.jpg

高砂の年始限定あらごし お多福です。年始ということで辰のミニ絵馬付となっております。
活性にごりということで一切火入れはされておらず、瓶内でもガスが発生し続け比較的強い発泡性を持っています。

この発泡性のおかげでとても喉越しがよく、にごりならではの旨味と辛口な口当たりがまた良いバランスで仕上がっています。

ラベルもその名のとおりお多福を模しており、にごり部分がくると白い顔が鮮明に。こんなラベルもまた粋で面白いものです。
タグ:静岡 日本酒
posted by TM at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする