まぁ、判りやすいところでは何十年と貯蔵、熟成されたお酒をイメージするでしょう。
しかし、一部のお酒は「古酒」と称するための基準があります。
例えば、泡盛なら「3年貯蔵酒が総量の50%を超える場合」と公正取引委員会により規定されています。
古酒とは呼びませんがスコッチ・ウイスキーもスコッチ・ウイスキーと名乗るには3年以上の熟成を経たものに限られ、それ未満のものはニュースピリッツやニューポットと呼ばれます。
そして、日本酒。日本酒は少々特殊になります。
まず、日本酒には酒造年度というものが存在し、その年の7月から翌年6月までが酒造年度となります。
例えば平成23年7月から平成24年6月までに作られた日本酒は酒造年度で言うと平成23年度製となります。
そして、この酒造年度が変わってから出荷される日本酒は古酒と呼ぶことができます。
なんだか、あれっ?って感じですが、そーゆーものらしいです。
とはいえ、最近では酒造年度を越えて秋口に出荷される日本酒は「ひやおろし」として売られ、古酒として売られるのは大体3年以上前のものからって感じですか…。
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