2009年11月05日

アイラらしくないアイラモルト

アイラモルトの特徴というと真っ先に思い出すのが、麦芽の乾燥時にピートを焚くことで付く、ピーティさスモーキーさですか。
そのヨードチンキのような香りは、一度病みつきになると堪らないものだけど、慣れない人にとっては臭いだけのようで。

そんな、アイラモルトの中で唯一、ピーティさとは無縁なのが「ブナハーバン」。
ピートを殆ど使わないことでアイラモルトとしては非常に軽い味わいに仕上がっていて、とても飲みやすい。微かなピート香はあるけど、モルト本来のフレッシュで甘い香りが程よい余韻で楽しめるんじゃないか。
強気に攻めてくるアイラモルトに疲れた時、ブナハーバンをやるとその素朴なお嬢さんといった優しさに、ホッとします(笑)。

ブナハーバン12年辺りは、モルト初心者、アイラ初心者の人に是非飲んでもらいたい、1本です。


posted by TM at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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