2013年02月10日

レビュー: ハイサワー缶

「割るならハイサワー♪」のCMも昭和世代には懐かしいものですね〜。
そんなハイサワーからついに割材としてではなく、ハイサワーのお酒が出ました。
ハイサワー缶

ハイサワー缶.jpg

もう、ネーミングもそのまんまですね。(笑)

さて、早速飲んでみると、シチリア産レモンの中心部のみを搾った果汁を使っていると言うだけあってスッキリとした酸味ですね。ただ、ちょっと甘い感じですかなー…。
と思ったら、原材料に糖類の文字がありましたな。

好みで言えば宝焼酎の焼酎ハイボールのほうがドライで良いのですが、これはこれでサワーとしては美味いと思いますよ。

posted by TM at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

レビュー: おいしいチューハイ 赤ぶどう

oishiityuhai_akabudou.jpg

さてさて、宝酒造さんが出してきた期間限定商品、「おいしいチューハイ 赤ぶどう」です。
これの最たる特徴はなんと言っても果汁50%という高い果汁使用量でしょう。
これまで缶チューハイでは多くても30%ぐらい、普通は数パーセントなのにこれは50%です。

そんなことはさておき、飲んでみるとなかなか旨いですね。
果汁が多い分、甘みも強くなりますが自然な甘さなのでくどくはなく、炭酸も細かい上にアルコール度数も程ほどで口当たりもよし。
ぶどうジュースを飲むかのように、チューハイを飲む感じですな。

期間限定ということですが、苦いのや臭いのが苦手だったりするけど、お酒を楽しみたいという人にはお勧めしたいので、継続的に販売して欲しい1本ですね。
posted by TM at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

レビュー: バカルディ アップルモヒート

10月10日発売のはずなんですが、一足先にコンビニに並んでいたので(^^; さっそくお買い上げしてみました。

DSC_0036-1.jpg

通常、モヒートといえばミントを利かせた定番・夏のカクテルですが、今回サッポロビールとバカルディ・ジャパンが共同開発してきたのはアップル・フレーバーを足して秋を演出(?)したモヒートになります。

しかし、原材料を見るとラム酒は使っているものの、ミントやアップル果汁は使っていないようですな…。
気を取り直して味わってみるとアップルとミントの風味が以外にもマッチはしていますね。
アップルのやや甘い風味の後から爽やかなミントの風味。ラムの味もしっかり残っています。

前回のバカルディ モヒートもそうでしたが、缶のカクテル飲料としては良く出来ている類だと思います。
posted by TM at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

ウイスキー + トマトジュース = ?

ウォッカをトマトジュースで割るとブラッディ・メアリー(血濡れのメアリー)という、少々物騒なネーミングのカクテルになりますが、ではウイスキーをトマトジュースで割ると?

答えはバノックバーンというカクテルになります。

バノックバーンとはその昔、スコットランドで起きた「バノックバーンの戦い」に由来しています。
この戦いは、当時のスコットランド王国とイングランド王国の間で起きた戦いで、バノックバーンはこの時に戦場となった土地の名前になります。
スコットランド軍9000人に対してイングランド軍25000人。絶望的な戦力差にもかかわらず、スコットランド軍はゲリラ戦を駆使し勝利を収めることに。しかしながら、この時の死傷者数は両軍とも半数近くに上るとか。

この時に流れた血のイメージから、バノックバーンという名のカクテルが出来上がりました。
ゆえにこのカクテルのベースとなるウイスキーは必ず、スコッチ・ウイスキーを使うことが望ましい。
個人的には、バランタインの12年やホワイト&マッカイあたりをベースにするのが好みです。

しかし、共に血をイメージしたブラッディ・メアリーとバノックバーンというカクテル、どちらもイングランドの歴史に由来しているというのは何とも言いがたいものがありますね…。
posted by TM at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

ロンドンつながり

さて、ロンドン・オリンピックが開幕ということで、あちこち盛り上がっているところもあるようですね。
しかし、こちとら酒飲みはロンドンと聞くとまぁ、やはり色々とお酒のことを思い出すわけです。

ロンドンでお酒といえばまずは“ジン”ですね。元々、ジンはオランダで生まれたスピリッツですが、オランダからウィリアム3世がイングランド王として即位した際に伝わり、後に発明された連続式蒸留器によりドライ・ジンが生まれるわけです。

さて、ドライ・ジンはロンドン発祥なわけですが、このドライ・ジンをベースにしたカクテルにはロンドンの名がつくものもあります。
代表的なものではロンドン・バック。まぁ、普通はジン・バックと呼んでいますけどね。さて、そのレシピについてロンドンの名門ホテル、サヴォイのものを見てみると、氷を入れたタンブラーにドライ・ジン1にレモンジュースを1/2注ぎ、ジンジャーエールで割ったものとなります。
現代のレシピだともう少しジンが多めで、レモンジュースを減らしますかね。

そして、本命はロンドン・カクテル。
現代ではそのレシピはほとんど活用されていませんが、ここでもサヴォイのレシピにご登場いただきましょう。
そのレシピによると、オレンジ・ビターズを2ダッシュ、シロップを2ダッシュ、アブサンを2ダッシュ、ドライ・ジンを1オンス、これをシェイクしてカクテルグラスへ。
アブサンを2ダッシュ使うことで独特の風味がつきますが、ドライ・ジンを楽しむカクテルという点ではなかなかのものだと思います。

ロンドン・オリンピックの観戦は、ロンドンつながりのカクテルを味わいながら楽しんでみませんか。
posted by TM at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする