2013年05月11日

グルジアワイン

世界最古、ワイン発祥の地とも言われる、グルジア。
そんなワインが入ってきたので飲んでみました。



ブドウの香りが強く、そこからフローラルさもでてくるか
味はブドウジュースみたいで甘味が強く、タンニンは弱く感じ、飲みやすいもの。
後口はやや渋みを残すが、比較的スッキリしている

醸造技術がまだ未熟な時代のワインを受け継 いでいるようだ。

しかし、ワインを飲み慣れていない人にも、気軽に勧められるワインでしょうか。
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2012年12月19日

シャトー・ディケムのヴィンテージが1つ消えますか…

シャトー・ディケムと言えば、ソーテルヌの高級貴腐ワインを醸造するシャトーとして有名ですが、そこが今年の貴腐ワインの醸造を断念したとのニュースが。

仏シャトー・ディケム、ビンテージワイン製造中止−降雨過多

今年は天候の影響でフランスではブドウの出来が良くないとは聞いていましたが、まさかこのような事態になるとは。
シャトーとして納得のいく品質のものが出来ないのであれば製造を断念するという姿勢は醸造家としては素晴らしい判断なのでしょうが、企業経営者としては苦渋の決断であったことでしょう。
まぁ、現在ではルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー グループ傘下にあることから昔のようにシャトーの存続を左右するような事は無いとは思いますが、来年は無事に醸造出来ることを祈りたいと思います。
ラベル: ワイン
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2012年11月24日

ペットボトルのワイン

今年のヌーヴォーは以前から気になっていたペットボトルタイプを購入してみた。
ペットボトルのワインというと、各方面から「伝統を破る」だとか「ワインが劣化する」(これは科学的に否定されている)だとかネガティブな要素を挙げて敬遠されているが実際どうなのか?

購入したのはフルボトルサイズ。ガラスと同じような緑色が付けられている。
流石、ガラス瓶にくらべて非常に軽い。また、万一落としたりぶつけたりしても割れる心配がないため、持ち運びに気を使わずにすむのが良い。
空いたボトルも潰せばスペースを取らずにリサイクルボックスへ。
ふむ、悪いところは何もないじゃないか。

しかし、唯一の懸念点は10年、20年経った時、問題が出ないかということだ。
ペットボトルを使用して10年単位の長期保存が成された実績が無いため、こればかりは不明。
ペットという素材、高濃度のアルコールには弱い(20%あたりが限度)のだが、ワインでここまで度数が出ることはないのでまずは問題ないと考える。

しかし、数年スパンで考えるならペットボトルを使用しない手は無いのではなかろうか。
ラベル: ワイン
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2012年11月19日

今年のボジョレー・ヌーヴォー

遅ればせながら本年のボジョレー・ヌーヴォーを飲んでまいりました。
ふむ、やはり前評判通りここ近年の出来から考えると、低い評価になるのも仕方がないかと思われます。
しかし、ふと昔を思い出してみれば、これが本来のヌーヴォーの姿だったのではないかという考えに至りました。

ええ、あのブドウジュースにしか思えない酸味と甘みを持ち、正しくはワインとは呼べないようなワイン。
好みは人それぞれですが、やはりヌーヴォーらしさという点においては本年のものは本来の姿に戻っただけなのでしょう。

いずれにしろ、ヌーヴォーに乾杯!
ラベル: ワイン
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2012年10月19日

おでんと白ワイン

急に冷え込むようになってきた東京方面。そろそろアイツの出番となってきます、そう「おでん」の。
温かいおでんとくれば当然、合わせるお酒も日本酒となるところですが、ものは試しに白ワインを合わせてみるというのはどうでしょ?

この組み合わせってあまり想像がつかないかもしれませんが、思い出してみてください。
フランスにはおでんに似通った料理があることを。そう、ポトフです。
肉類と野菜を塩と香辛料で煮込んだ鍋物の一つ。肉類を練り物、塩と香辛料を出汁に変えればおでんです。
まぁ、似ているようで似ていないという見方も出来ますが(笑)、実際のところおでんと白ワインでは相性の良いものも少なからず存在しています。

ここで、白ワインを選ぶ時のポイントとしては「酸味がきつくなく、穏やかな味わい」のものを選ぶこと。
いきなり国産を取り上げて恐縮ですが、その点では甲州種の白ワインに合うものが多いです。
そして甲州種の遠いご先祖であるカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネの、ニューワールド系で探すと面白いでしょう。

また、白から少しはずれますが、ボジョレー地方のガメイ種も面白いでしょう。ヌーヴォーで有名なボジョレーのガメイ種ですが、1年ものぐらいだと口当たりがそこそこしっかりしておでんの出汁にも負けないものがあります。

先入観やレストランの薀蓄に学ぶだけでなく、色々と試してワインの楽しみ方を広げていきたいものです。
posted by TM at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする