2011年10月30日

円高も無駄ですか…



うーん、少しは値下がるのを期待したんですけどねぇ。
日本のヌーヴォーは高すぎるので(苦笑)。

しかし、セブンイレブンが販売するという5000円のボジョレ・ヌーヴォー、はたしてそこまでの価値があるのかなぁと…。
確かに近年、ヌーヴォーの品質は上がってきたというか、ちゃんと味わえるワインになってきてはいるものの…。
ラベル: ワイン
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2011年10月15日

サリチエ サレンティーノ ロッソ 2008

salice_salentino.jpg

イタリアのロッカ ディ モリが造る赤ワイン、サリチエ サレンティーノ ロッソです。
使用しているブドウはネグロアマーロ80%、マルヴァジア・ネーラ・ディ・レッチェ10%、マルヴァジア・ネーラ・ディ・ブリンディシ10%です。
メインのブドウであるネグロアマーロは赤ワイン用として、サリチエ サレンティーノの代表品種ですね。

色はやや黒がかったガーネット。
トップに土や濡れた毛皮、ハーブのニュアンス、その奥からスミレの香り。
口に含むとややタンニンの渋みを感じ、まろやかな酸と甘味やタンニン、濃縮されたブドウの味わいです。

合わせる料理は当然ながら肉料理全般ですが、やや甘めかスパイシーなソースの料理と合わせると面白そうです。
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2011年10月11日

ダーレンベルグ ザ・ハイ・トレリス カベルネ・ソーヴィニヨン 2009



オーストラリア、ダーレンベルグも色々書いてきましたがようやくカベルネ・ソーヴィニヨンにたどり着きました。
ザ・ハイ・トレリス 2009です。

良く熟したベリーやプラム、チョコ、胡椒、スミレといった典型的なカベルネ・ソーヴィニヨンの風味。
重厚なタンニンの奥からハーブやスパイス、ミネラル感も現れます。時間が経つとやや酸がたってくるでしょうか。

同じダーレンベルグのシラーズと近いテロワールが出ている気もします。

合わせる料理も濃厚なソースを使った肉料理やクセのあるジビエ料理などと合わせたいですね。
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2011年10月10日

カタリナ サウンズ ピノ・ノアール 2007

catalina_sounds.jpg

ニュージーランドのピノ・ノアールを使った赤ワイン「カタリナ サウンズ ピノ・ノアール 2007」です。

良い意味でフレッシュなベリーの甘酸っぱい感じとハーブや花、ややミネラルを感じる風味で。
タンニンは非常に軽めですね。
時間を置くと少々スパイシーなところも出てきますが、総じてフルーティな味わいです。

鶏肉や魚、やや濃い目のソースをつかったソテー等、ラム肉料理なんかと合わせてみると良い感じです。

カタリナ・サウンズ ピノ・ノワール2007No.92663
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1級シャトー

フランス・ボルドーではワイン醸造を行うワイナリーをシャトーと呼び、1級から5級まで格付けがされています。
この格付けが決められたのなんと1855年。
当時の1級シャトーは次の4つ。

・シャトー・ラフィット・ロートシルト
・シャトー・ラトゥール
・シャトー・マルゴー
・シャトー・オー・ブリオン

ちょっと詳しい人なら「あれ、1つ足りない?」と思うでしょう。
はい、1855年当時、現在の5大シャトーの一つシャトー・ムートン・ロートシルトは2級として格付けされたためです。
このとき、シャトー・ムートン・ロートシルトはかなり腹立たしかったようで、以降ラベルに次の言葉を記すようになります。

「第1級たり得ず、第2級を肯んぜず、そはムートンなり」
(Premier ne puis, second ne daigne, Mouton suis.)

しかし、シャトー・ムートン・ロートシルトはその後、様々な活動を行いついに1973年に異例とも言える1級への格上げを勝ち得ることになります。
ちなみに、格上げ後のラベルの言葉は次のように変わります。

「今第1級なり、過去第2級なりき、されどムートンは不変なり。」
(Premier je suis, Second je fus, Mouton ne change.)

格付けが何だろうとムートンはムートンだ、とでも言いたいのでしょうか。その割には格上げに拘っていたような…。

とはいえ、ボルドーの格付けというのも現代においてはやや眉唾ものだったりするのですけどね。
過去に著名なワイン評論家が独自の格付けを発表したり、格付け制度そのものを刷新しようとしましたが、1級シャトーの政治力の大きさとか業界の事情とかゴニョゴニョとあったようです・・・。
ラベル:ワイン 薀蓄
posted by TM at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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