クレーム・ド・カシスといえば、フランス・ブルゴーニュ地方で造られる黒スグリ(カシス)から醸造されたリキュールです。
現在ではカシス・オレンジやカシス・ウーロン等の居酒屋のカクテルメニューに載るものにも使われる、定番リキュール。
しかし、このクレーム・ド・カシス、カクテルだけで飲むのは、少々もったいないものがあります。
ブルゴーニュ地方の中でもコート・ドール地区産の黒スグリのみを使用し、AOC規定に則り「クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン」を名乗る
「
フィリップ ド ブルゴーニュ クレーム ド カシス」

こちらの1本、カクテルに使って美味しいのはもちろん、せっかくの上質なクレーム・ド・カシスなのでロックスタイルで飲むことをお勧めしたい。
オールド・ファッションド・グラスにランプ氷(大きな塊の角または丸氷)を1つ、そこへクレーム・ド・カシスをダブルで注ぎ、お好みでレモンからライムのフレッシュジュースを1ティースプーン。
クレーム・ド・カシスの香り、甘味がレモン(ライム)の酸味で、より際立って味わえます。
また、ロックスタイルにすることで口当たりを良くし、徐々に加水されることで様々な表情を楽しむことができます。
ちなみに、クレーム・ド・カシスは蒸留されたリキュールではないため、温度変化に弱く開栓後は状態維持のため、密閉して冷蔵保存する必要があります。