2011年12月24日

クレーム・ド・カシスをロックで

クレーム・ド・カシスといえば、フランス・ブルゴーニュ地方で造られる黒スグリ(カシス)から醸造されたリキュールです。

現在ではカシス・オレンジやカシス・ウーロン等の居酒屋のカクテルメニューに載るものにも使われる、定番リキュール。

しかし、このクレーム・ド・カシス、カクテルだけで飲むのは、少々もったいないものがあります。
ブルゴーニュ地方の中でもコート・ドール地区産の黒スグリのみを使用し、AOC規定に則り「クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン」を名乗る
フィリップ ド ブルゴーニュ クレーム ド カシス



こちらの1本、カクテルに使って美味しいのはもちろん、せっかくの上質なクレーム・ド・カシスなのでロックスタイルで飲むことをお勧めしたい。
オールド・ファッションド・グラスにランプ氷(大きな塊の角または丸氷)を1つ、そこへクレーム・ド・カシスをダブルで注ぎ、お好みでレモンからライムのフレッシュジュースを1ティースプーン。

クレーム・ド・カシスの香り、甘味がレモン(ライム)の酸味で、より際立って味わえます。
また、ロックスタイルにすることで口当たりを良くし、徐々に加水されることで様々な表情を楽しむことができます。

ちなみに、クレーム・ド・カシスは蒸留されたリキュールではないため、温度変化に弱く開栓後は状態維持のため、密閉して冷蔵保存する必要があります。
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2011年11月02日

紅茶?

フォションといえば、まぁ紅茶を思い出しますが、実はリキュールにもなっていたりします。



使用している茶葉はフォション社認定のダージリン茶葉となります。
で、このフォション ティー リキュールを飲むならやはり、ミルクで割ったミルクティー的なカクテルが美味しいですね〜。
香り高いダージリンの風味が良い感じです。

で、もう1本取り上げておきたい紅茶のリキュールがあります。
それがルーシー ティー リキュールです。



ルーシーに限って言えば、造りへのこだわりが凄いです…。
ヌワラエリア産F.B.O.P. (フラワリー・ブロークン・オレンジ・ペコ)の茶葉のみを使用するという、なんとも贅沢なリキュールです。
で、これを飲むのであれば、やはり王道のミルク割りですね〜♪
味、香り共に非常に濃いので、ストレートにレモンをちょい絞っても美味しいですよ。
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2011年09月27日

コーヒー酒作り

コーヒーのリキュールというと定番のカルーアや最近ではスターバックスの物が有名ですが、リキュールというか果実酒の中で最も作りやすいの がコーヒー酒だと思います。

なにせ今の日本、コーヒー豆は1年中何かしらが手に入ります。 これがふつうの果物だと旬の問題から作る時期も限られてしまいますからね。

では、その作り方はというと、700mlのウォッカのボトルを買ってきて中身を100ml抜きます。 で、そこに焙煎したコーヒー豆を100g投入して冷暗所にて保管。
適当にコーヒー色になったところで炭酸や牛乳で割ったりしていただきます。
甘いのが好みの人は漬け込むときに、コーヒー豆と同量の砂糖を入れてもいいでしょう。

本来はラム酒やホワイトリカーで作る人が多いようですが、個人的にはウォッカが一番お勧めです。
一番癖がなく、コーヒーの味わい・風味を余すことなく抽出してくれるアルコール度数を持つのがウォッカなので。

また、使うコーヒー豆もこれは好みの問題ですけど、自分は苦味が少なめで香りとコクが豊かなものをやや深煎りぐらいで使います。

最後に一つだけ注意点を。
コーヒー豆を漬け込みすぎると豆の雑味が強調されてくるので、ドリップコーヒーぐらいの色になったところで豆を抜くことをお勧めします…。
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2011年05月04日

レビュー:梅酒ハイボール

またもや“ハイボール”と付くネーミングだけで買ってしまった、
チョーヤの「梅酒ハイボール」。

umeshu_high_ball.jpg

梅酒のソーダ割りだろうが!と、思い切りツッコミたいところですな・・・。
まぁ、アルコール度数が7%と既存の梅酒ソーダ割りより高くなっており、他社のウイスキー・ハイボールと同レベルにしています。
そのせいか味のコシがややしっかりとした感じはありますが、やっぱりハイボールではなく梅酒ソーダ割りですなぁ・・・。
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2011年04月30日

ペルノ

10人が飲んだら9人はその味に顔をしかめ、残る1人はその強烈な個性の虜になるであろうリキュール。
それが「ペルノ」。

ペルノ 700ml

その味わいはというと薬草の風味が強く、歯磨き粉じゃないかというぐらい変な味の酒ですな(笑)。
しかし、これに慣れてしまうとハマってしまう魔性の魅力。

飲み方としてはペルノ1と水5で作る水割りやソーダ割りが最もポピュラーなんですかね。

そうそう、ペルノってストレートでは透明なお酒ですけど、水やソーダを加えるとやや黄緑っぽく白濁します。
これは、アルコールに閉じ込められていた薬草のオイル成分が現れてくるからとか。
posted by TM at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | リキュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする